今回は珍しく実生活とは関係ない夢の備忘録

夢日記をつけていたけど毎日つけていたら

夢と現実が本当にわからなくなってやめたっけなあ…

今日の夢はいわゆる「夢」だったから覚えておきたくて残そうと思う

 

私は新人女優?新人アシスタント?で某刑事ドラマの撮影現場にいた

撮影の合間に聞いた話によると

私の憧れのあの俳優さんはK町に住んでいるらしい…!

偶然を装って一緒に帰るチャンスだなと思っていたら

本当に一緒に帰れることになり

しかも私がK町で飲んで帰ると言うと付き合ってくれることに!!

 

小さなイタリアンバルみたいなところに向かうと

店内は満席で 外の席しか空いていないということだった

どうしよっかと迷っていたところ中の予約のひとつは

ベテラン刑事役の俳優さんだという話を聞くと

「なにそれ〜会ったらおもしろいじゃん!」と言って

とても目立つ外の席に座ることになった

2人で飲んでいるところを一般人や共演者に

見られても平気なのかな?と心配する私をよそに

彼はぽいぽいと変装の帽子やマスクを外していった

 

正直私は中の人の性格は知らないから

夢の中の彼の性格は作品のキャラクターがベースだった

優しくて明るくてポジティブで

私の話をうんうんってしっかり聞いてくれる

真面目な話にはきちんと自分の意見を述べてくれるのは覚えてるんだけど

肝心の話の中身が思い出せないのが超絶悔しい

けどあの話の聞き方はなんかもう…理想です

 

ひとつ覚えているのは 店に向かう足音がしたとき

共演者さんそろそろ来るかな?と言って

驚かせようとお店の角で待ち伏せしていたこと

やってきたのは全く関係ない大学生の男の子で

突然某俳優に遭遇して感動していた様子だった

 

この夢に関して覚えていることはこれくらい

あの会話を覚えていれば…くっ…

 

最近は夜中に起きることが多いからかたくさん夢を見る

今晩は某子役俳優の夢もみたけどシチュエーションが思い出せない

あとバーにひとりで行ってピンクの日本酒を飲む夢?

友達がひとりもいなくて居場所がなくて寂しかったなあ

けど外の席に行ったらそんな人が複数いて

気が紛れた夢だったような気がする

 

あとその中にひとり裏切り者?がいて

私はその人に恨まれる夢だったような…

 

あとはそのバーで授業があるから決まった時間に戻らないといけなかったんだけど

休憩時間に違う棟へ届け物をしたら全然戻れなくなる夢

最近こういう夢多い気がする…

 

とまあこんな感じで

覚えていたい夢はここに備忘録していこうと思う